[推奨]人件費削減

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この前、フライパンを買いにまたジョージタウンの方へ行った。

ジョージタウンまで行かずとも安く売っているところがあることには後日知る。

無駄な工程の多いこと。

繁盛店へ行く

繁盛店ジョージタウン

今回向かったのはここ。当然店の名前は読めない。

二階建てで店内には溢れんばかりのキッチン用品が並べられ、吊られている。

ここにフライパンがないわけがないといった具合。

店内散策

店内を探す

こんな感じで業務用から家庭用まである。

フライパンは二階。

フライパン係のおっちゃんがいる。

とりあえずめぼしいものはすぐに見つかったので、小を2つ、中を1つ、大を1つお願いした。

「これもいるのか?」と一瞬たりともそっちを見たわけでもない、鍋を見せられたりする。

おっちゃんに欲しいものを伝えると、3階へと在庫をとりにいく。

帰ってきたおっちゃんは全部一回開け、正しいものが入っているのか確認し、何か記入していく。

その間違う店員と世間話なりして、終始手は止まる。

そう、この店も売り物と同じだけ店員があふれているのだ。

店員の数だけ店員は気が散り、話したくもなるのだ。

フライパンがおっちゃん1→おっちゃん2へ移る

一通りおっちゃん1のチェックが終えたら、次のおっちゃん2へ4つのフライパンが渡された。

おっちゃん2はレジのような前に座っており、そこでカタカタ始めた。

お会計。

ではない。

カタカタと何かを打ち始めるもすぐに他のインド人客が商品をもっておっちゃん2に質問する。

その間手は止まる。

再度作業に戻ろうとしたとき、また違うインド人客が話しかける。

ということが続き一向に作業が続かない。

他にも大量に暇そうな店員おるやんけ、他あたれよ。

俺のおっちゃん2を頼るな。

とも思いつつも、その後もおっちゃん2の人気は止まらなかった。

やっと終わったかと思うと、レシートだけ渡され4つのフライパンはお兄さんに渡された。

おっちゃん2→お兄さん

お兄さんにフライパンが渡ったということはおっちゃん2は実質無意味だったということ。

お兄さんは2飼いから4つのフライパンを持って1階に降りる。

「ちょいちょいどこ行くの?」

レジ

「あそこでお会計を済ませ」と言い放ってお兄さんは4つのフライパンを持って消えて行った。

ここで初めてお金を払う。

レシートを渡してお会計を済ませるとまた新しい紙を貰った。

店内をたらいまわしされている。

ゴールが見えてきた

次に向かうはここ。

ここににもつ が来る

ここで先ほど貰った新しい紙と商品の交換が行われる。

意図はまったくわからない。

人は並んでいる。

するとさっきのお兄さんが現れた。

運び専属のスタッフが会計を済ました後の僕より遅くくるとは、どこで油を売っていたのか。

特に番号を呼ばれるわけではないので、積極的に前のめりになることが早く帰るコツ。

そして、遂に紙をカウンターの女性に渡すことに成功。

すると4つのフライパンはカウンターの女性から男性へと移り、袋に入れる作業が始まった。

「これがインドのやり方。」

多けりゃいいってことじゃない

人が多いと作業が早くなるかと思いきや、そんなことはない。

暇を持て余す人、暇を持て余さないように無駄な工程を増やす人。

人が多くて仕事が無いから、1人1人がポンコツになる。

そんな環境でも笑顔で待てるようになってしまった。

世界で1つだけのものを作れる

この店の前に1人の男がいる。

金属の製品が多いインド。

そんな商品に名前や言葉を掘ってくれる。

この1人の男の働きと店内の多くのスタッフの働きをインド人が比べることはあるのだろうか。

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