インドの結婚式に出席したことが何よりの思い出になるんじゃないかと…。

インドの結婚式に出席したことが何よりの思い出になるんじゃないかと…。

結婚式場で3年働いていた。

しかし生まれてこの方一度も結婚式に出席したことがない。

”呼ばれたことがない”の間違いかもしれない。

現在21歳。結婚が栄える年齢になれば、周りが結婚するはず。

その時は呼んでください。

そして昨日人生初めての結婚式出席となった。

インド人のインドでのインド式の結婚式

結婚式に招待されるまでの経緯

僕が今いるところはインドのチェンナイ。

つまり初結婚式出席がインドの結婚式となった。

それはもうたまらないわくわく感。

ではなぜ行くことになったのか。

僕のいる会社の他の事業の取引先の妹の結婚式。

新郎新婦どちらも見たことがないし、なんなら名前も知らない。

ただ社長に付いて行っただけである。経緯も何もない。

服装問題

もちろんスーツなんて持ってきてない。

持てきていたとして、インドの結婚式の正解がスーツ参加とも思えない。

打つ手立てがない。

結果

ムスリム正装で行くことに。

僕の宗教は「無」

柔軟に相手に合わせるスタイルを取ろう

ムスリム正装でインドの結婚式

インドの結婚式のお手並み拝見

スケールが違った

ここまで読んで皆さんは結婚するインド人新郎新婦をどのように想像したのでしょうか?

僕はここまでで隠していたことがあります。

結婚するインド人が富豪だということ。

招待してくれた人は日本語が喋れるインド人。

日本人を相手に仕事をしているインド人。

日本にも何度も行っている。

つまりそういうこと。

結婚式開催地

ITCというホテル 詳しくはコチラ

ホテルでかい

めちゃくちゃでかいし、綺麗し、人件費が惜しみなく使われている。

テンション上がって全然写真撮ってませんでした。

一個いくらすんねんっていうシャンデリアが無数に敷き詰められていたり、

財力を感じさせる写真を載せたかった。

知らない人の結婚式で期待するもの

会ったことも喋ったこともない人の結婚式。

新郎がどんだけおめかししていようと、普段町ですれ違うインド人と知り合いレベルは一緒である。

そうなってくると、結婚式で期待するものは食べ物しかない。

しかもこんなに立派なホテルが用意するご飯。

もちろんインド料理しかないけれど、最高級ということになる(たぶん)。

インドの結婚式にご祝儀という文化がない。タダ飯。

高級ホテルでの結婚式ご飯とは

それでは見て行きましょう。

といってもこれまた全然撮ってなかった。またブレブレ。

基本ブッフェスタイルで、2つのメニューに1人くらいのスタッフがいて、聞けば説明してくれよそってもくれる。

豪華な感じがするけれど、インド料理に変わりはない。

種類が限られている。見たことも聞いたこともない高級だからこそあるメニューはない。

ドーサ、ビリヤニ、カレー,チャパティ、マトン、チキン

どれだけ稼いでるインド人も同じものを食べるということ。(質には大きな差がある)

シェフをふんだんにつかった
シェフをふんだんに使ったコーナー

1つのコーナーにどんだけシェフおんねん。

手前がドーサ10Rsとは違い美味かったのだけど、雰囲気にのまれてただけかもしれない。

ブッフェの状況

ブレブレな写真。写真映えするような料理は特にないので、ぶれてるくらいがちょうどいい。

マトンの骨付き肉が異常においしかった。

この上位階級でも皿によそってその場で立って食べちゃうインド人。

気づいただろうか。意外とインド人も普通の格好をしていることに。

ノリノリで信仰もしてないムスリム恰好をしてきたあほ日本人。

毛嫌いしていたインド人パーティーに加担

僕の部屋の前で何度も繰り返され、頭がおかしくなりそうになるインド人パーティー

僕は加害者側にいるんではないか…

そんなことは無かった。

食べ物を床に落とす人がいない。

立って食べたりするけれど、床に捨てる人もいない。

当たり前だ。人間だもの。

この結婚式楽しいんか

招かれた側は無料でうまいご飯を食べられる。

招いた側は1人ぽつんとメイン席に座っている。

インドの結婚式には入場も退場も余興もケーキ入刀もブーケトスもない。

ただひたすら食べる。

空白の5時間

夜8時スタートで夜中の1時に初めて新郎新婦が揃うらしい。

ずっと新郎新婦がメイン席に座っているのをイメージした人。

結婚式は男女別の空間で行われる。

女性の方の空間は男子禁制なのです。

ただ仕切りが建てられているだけなので、全然見えるのですが、わざわざ除くインド人はいない。

5時間ご飯を食べるだけの時間。

ご飯を食べるだけ食べて帰ってしまう人もいる。僕もその内の1人。

楽しむに徹する

ご飯を食べたことだし、このまま帰るのも…

一旦座っといた。前から参列目真ん中

日本人も何人か招かれているのだけど、全く目を合わせてくれなった。

こっちのほうが正装だというのに…。

パーティになじむ
僕が会場の誰よりも真剣に聞いてるように見える図

前から3列目中央。僕がいるのだけど、なじみすぎて自分でもどこにいるかわからない始末。

こんなにめでたい式だというのに隣のインド人はマインスイーパーに必死だった。

私はここにいる

見つけれただろうか?

この衣装の中では確実に奇抜と言われる柄の帽子が目印となる。

めちゃくちゃ楽しんでいるように見えるけど、座ってた時間なんと3分程度。

座ってる写真が撮れたことだし、早々に出る。

あとはホテルで記念撮影して帰った。

インド人の結婚式に出る際は現地の衣装を着ることをおすすめします。

ただただ楽しい。

ここチェンナイカテゴリの最新記事