クレジットカードで長期1年~、留学、世界一周の海外保険を実現させる

クレジットカードで長期1年~、留学、世界一周の海外保険を実現させる

僕はお金がないけれど、インドに来れてしまった人です。

お金がないけれど海外に行きたいという大学生もたくさんいるんじゃないでしょうか?

今の時代、海外インターンという学生を生かした方法からカウチサーフィン、ウーフ、ワークアウェイなど現地でお金をかけずに過ごせる方法はたくさんあります。

それでも行くまでにお金がかかったり、航空券が高かったりする。

航空券がタダになるサービスでも紹介できればよかったのですが、まだそんな時代ではないのであきらめましょう。

僕はインドに1年います。その際に一番お金がかかるのが、海外保険だと思います。

「とりあえずお前がインドに持って行ったカード教えろ」という方は目次の「実際のカードの所持例」から飛んでください。


海外での安全は年間20万円で買える。

長期の海外保険ともなれば、あまり会社もないうえにとにかく高いです。

人が1年安全に過ごすのにかかる費用は15~20万くらいかかります。

そんな金はない。

海外の保険会社(アリアンツなど)を使うと安く済んだりもするらしいのですが、それでも高い。

それでもインドに行くうえで保険は必要だと思い、あるかもわからない格安保険を探した。

結局、お金のない僕は盗まれても困る高価なものもない。

ということは医療保険だけでいい。

不安しかない保険(パラドックス)

そして見つけました。

僕を格安で守ってくれる保険。

インドの現地の人が使う保険The New India Assuranceです。

気になるお値段年間1万5千円

日本語対応はもちろんなし。

いったいいくらまで補償されるのでしょうか?

安心のために入った保険は不安の増す保険。

結局、こっちで給料をもらわない僕は、現地の銀行口座が開設できないためこの格安不安保険はなしとなった。

クレジットカードで1年保険

クレジットカードによっては海外保険が付いていることはご存知でしょうか?

海外保険の付いたクレジットカードにも二種類あります。

自動付帯ークレジットカードを持っているだけで海外保険が適用される

利用付帯ークレジットカードを指定の支払いで使ったときに海外保険が適用される

日本を出てから3か月間、保険が適用されるカードがほとんどです。

カードによって自動付帯か利用付帯か決まっているので、その辺は調べてください。

これでは1年保険続かんやんと思うかもしれません。

利用付帯にも2パターンあります。

基本的には日本出国前に交通費をカードで支払い日本出国日から3か月間保険が適用されるというのが利用付帯のシステムです。


しかし利用付帯のカードの中にも、日本出国後に現地の公共交通機関の支払いをカードですることによって、支払日から3か月保険が適用されるカードがあるのです。

海外保険は1度の出国で使えるのは1度限りです。(日本に帰国するとまた次使えます)

複数のカードを持つことで1年の保険が実現するのです。

つまり最初の3か月は出国前の利用付帯または自動付帯を使います。

3か月後、現地利用付帯のあるカードで支払いをして、保険を適用させます。

理論上はカードの枚数の限り保険が効くということになります。

クレジットカードでの補償上限額を上げる

合算方法

もし、1枚の治療補償額が200万のクレジットカードが2枚あったとします。

その2枚ともが保険適用状況を満たしていた場合、総額の治療補償額は400万円となります。

カードの数だけ合算することが可能なのです。

日本の保険を適用させる

海外療養費制度をご存知ですか?

これは海外で怪我などをしてかかった医療費を日本の保険が負担してくれるというものです。

制度には日本を出国して何か月までという制限がありません。

なら海外保険いらんやんと感じる方もいるかと思います。

しかし制度でカバーできる額にも限界があります。

日本では69歳までは健康保険は自己負担は3割です。

国によって医療費が異なることが落とし穴なのです。

医療費が日本の2倍以上と言われているアメリカで考えてみましょう。

アメリカ

アメリカで怪我をして1000万円の治療Aを受けました。

日本に帰ってきて必要な書類を提出し、海外療養費制度を利用します。

日本で同じ治療Aを受けた時、かかる費用が500万円だったとします。

海外療養費制度で返ってくるお金は500万円の7割の350万円。

つまり650万円自己負担したことになります。

全然補償できてない。

これが現実です。

ではここで「発展途上国で怪我しまくったら儲けれるんじゃね」と思ったあなたに朗報です。

仮に医療費が日本の半額の発展途上国へ行ったとして考えてみましょう

発展途上国

発展途上国で怪我をして50万円の治療Bを受けました

日本に帰ってきて必要な書類を提出し、海外療養費制度を利用します。

日本で同じ治療Bを受けた時、かかる費用が100万円だったとします。

海外療養費制度で返ってくるお金は50万円の7割の35万円。

つまり15万円自己負担したことになります。

そんなに世の中甘くありません。

海外医療費の保険をタダにする

安易な考えで稼げるほど世の中甘くはありませんが、

海外医療費を0円にすることは意外と容易かもしれません。

これまで紹介した医療保険を組み合わせるのです。

医療費の安い国であれば、100万円の治療を受けたとしても

海外療養費制度で70万円返ってきて、残りの30万円はクレジットの海外保険で補償される。

そうすれば実質0円です。

医療費の高い国であれば海外療養費制度で補償したうえで残りの金額をクレジットカードの海外保険の合算でまかなうことが可能です。

※合算するということは同時に複数のクレジットカードの海外保険を消費するということなので、1年など長期滞在で海外へ行かれる際はその分多くのクレジットカードが必要ということになります。

実際のカード所持例

カード所持一覧

・0日~3か月

楽天カード(マスターカード)

利用付帯(インド(現地)までの航空券の支払い)

エポスカード(VISA)、セゾンカード(アメリカンエキスプレス)

自動付帯(持っているだけ)

・4か月~12か月

ベルメゾン(VISA)、リクルートカード2枚(マスターカード,JCB)

利用付帯(インド(現地)での公共交通機関の支払い)

※国によっては発達しておらずカード決算が出来ない国もあるので注意が必要

※現地でクレジットカードのブランドがすべて対応しているとも限らないので、あらかじめ使えるか確かめておく必要がある。

・期間別補償額

最初の3か月を手厚い保険にしたのはインドの危険度が未知数だったからです。

かと言って怪我や病気をしやすい国だと現地で分かっても手遅れではあるんですが…。

残りの6か月をどうして合算して手厚くしないのという疑問にお答えします。

現地の利用付帯で海外保険が適応されるクレジットカードが少ないのです。

年会費がかかるカードなども視野に入れれば手厚くできるのかもしれませんが、

僕が今回インドに来るために加入してきたクレジットカードはすべて年会費無料(年齢制限有)です。

あくまでも最終手段であること

お金をかけずに海外へ行くということはお金をかけていくより多くのリスクを伴います。

クレジットカードの海外保険で一応保険というものは確保できますが、全ての国で柔軟に対応されるかもわかりません。カードによってキャッシュレスの機能の有無、病院の紹介、補償限度額すべてに差があります。

お金があるのならケチらずにちゃんとした保険に入るべきだと思います。

4か月たった今僕は保険を使うにまで至っていないので、実際にインドでどこまでクレジットカードで対応できるかはわかりません。

あくまでもクレジットカードのみというのは最終手段であることをお考え下さい。

※強気で紹介したはずが、弱気な僕は狂犬病を恐れ野良犬がいれば、3m以上は離れて歩くようなビビり生活を送っています。

 

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