答えを聞くのは簡単です。考えることに面白さがあるんです。とインド人に言われた。

答えを聞くのは簡単です。考えることに面白さがあるんです。とインド人に言われた。

インド人は考えない。

例えばお店でアンケートを新しく始めようとテーブルに置いたとしましょう。

テーブル上にはいつもより多く物が置かれている状況になります。

インド人スタッフはそれを見るなり、 紙をどかしてしまいます。

見たこともない綺麗な紙が数10枚テーブルにきっちり置かれている上にペンまで添えられているのです。

それをゴミと思ってしまうのです。

僕なら何かわからなければ聞きます。

それが普通。

その普通が人類共通だと思ったら大間違いでした。

’例えば’であれば良かったのですが、実際にあった話です。

「アンケート用紙の裏側が白紙だ!まだ使える!」と思ったのか。

インド人はそのアンケート用紙ををメモとして使っていたのでした。

頼むからもっと考えてくれ!

考えないてないやろエピソードはたくさんありますが、またの機会に。

長い手足のおかげで順調

今日はチェンナイでボルダリングをしました。

Fit Rock Arenaという場所です。

ボルダリング自体日本で1度やったことがありますが、力、身長任せでよじ登る素人スタイルです。

決して広くはないのですが、初心者の僕からすれば大満足です。

ボルダリングのルールはスタート地点とゴール地点があります。

コースは色で決められているため、足場とつかめるブロックは決められた色のみです。

ルール的には過程はどうでもよく最後決められたブロックを両手でタッチすればいいのですが、やはり力任せで登るスタイルは見た目もダサいうえに、すぐに限界が訪れます。

行ったときは、僕1人とボルダリング2回目だと言うインド人1人と従業員4人しかいませんでした。

従業員アビラスさんは簡単なコースを教えてくれました。

僕は無駄に長い手足で簡単コースはパパっと成功させます。

余裕と思えてたのも数分でした。

少し難しいと言われて示されたライトグリーンのコース。

もっと考えろ!インド人から注意

入店から20分早速挫折しました。

スタート地点はつけるものの、何度挑戦しても次の腕、次の足を伸ばそうとするとマットに落ちてしまう。

このように能力のない人が少し難しいコースをやると 文字通り手も足も出ないのです。

アビラスさんは近くで今まで僕が簡単なコースを成功するのを近くで見とどけてくれてました。

もう無理だ。

打開策がない 初手、どこに手を出すのが正解なのか聞こう。

すると

「人の成功したのを見てやるのは簡単さ、考えなきゃ!」

「動きながら考えるんじゃなくて、登る前に考えてから動かなっきゃ!」

「考えて!もっと考えて!それがおもしろいんだ!」

…。

日々、インド人は考えない人間だと批判していました。

そんなインド人から僕は「もっと考えろよ!」と注意された。

なんとも悔しい。

軽い気持ちでヒントを聞き出そうとした僕が間違っていました。

考えなくては…。

「すみませんでした!精一杯考えさせていただきます!」 考えたものの、

ことごとく失敗。

解答見ても正解できない

遂に模範解答発表。

アビラスさんはスイスイと登っていく。

「人の成功したのを見てやるのは簡単さ」

同じように行かない。

聞いてた話と違う。

その後大量のアドバイスをもらい半分くらいまで成功するも今日、ゴールを両手でタッチすることはできませんでした。

考えて登れるインド人アビラスさん。

考えず怒られ、考えたものの登れなかった日本人僕。

そして僕は今日がボルダリング2回目というインド人と

「掴むのに疲れた俺たちの手は同じ、真っ赤だな!ハハハハハハハハ」

という何も考えて無さそうなアホな会話を交わして笑い合い。

帰っていきました。

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