僕がインドで唯一怯え、震え、恐れ、悩むもの。

僕がインドで唯一怯え、震え、恐れ、悩むもの。

パーティーと言えば何を思うでしょう?

楽しい! 賑やか 華やか 美味しいものが食べられる。

人それぞれパーティーという言葉に対してイメージはあるでしょう。

僕も日本で平和に暮らしていた時はそんな風に思っていました。

パーティー(インドver.)

昔の話をしましょう。

ちょうど2か月半前。

そう僕がインドに来た日である。

午前中にインドに着いた僕は早速仕事を始めた。

出来ることは少ない分、覚えることはたくさんありました。

メモにこれでもかと、メモをするも情報量が多すぎてパンクしていました。

初日からいっぱいいっぱいな1日をすごし、初1人海外というのもありヘロヘロになって自分の部屋に戻る。

4階に着いた辺りから臭い。

異様に臭い。

今やインドの匂いに慣れなんとも思わなくなりましたが、 インド本来の臭い。

に加えてさらに臭い。

階段では、多くのおめかししたインド人とすれ違う。

臭いが怖いに変った。

インドに来た初日、自分の部屋の方から大量のインド人があふれて出てくる。

それはもうとてつもなく怖い状況です。

そして臭いと怖さの全貌が明らかになりました。

パーティー(インドver.)の残骸です。

どうやら、その日僕の部屋の前でバースデイパーティーが行われてたようで、それがちょうど終わったタイミングでした。

部屋の前に地獄が広がる

この世のものとは思えない光景でした。

食べ物は床にまき散らされ、椅子机は不均一に散らばり、 香水をシャワーのように浴びたであろうおばさんはすごい匂いを放つ。

会場の飾りつけもゴミとなって散らばる。

僕が使うはずのシャワールームにおばさんが閉じこもっているとも知らずに、ドアを開けるとそこは見てはいけない地獄絵図でした。

シャワールームの排水溝に大量の食べ物(麺類、ビリヤニ)ゲロのようなものが詰まっていました。

もう泣きたかった。

いや泣いていたかもしれない。

借りたスペースでここまで平気で汚してしまうインド人に震えた。

かと言って、受付のインド人に相談するほどの余裕も英語力もなく、 恐怖に怯え続けたインド1日目を体験しました。

この時点でこの日学んだ仕事というのはすべて忘れてしまったことについては僕のせいではありません。

そして”インドのパーティー”を憎悪し、また”インドのパーティー”という言葉を聞くと眉間にしわが寄るようになってしまいました。

世の中の1番を決めることはそう簡単なことではありませんが、

世の中で1番汚いもの決めることは極めて簡単です。

「インド人がパーティーを終えた会場」です。

酔っぱらいのゲロより、牛のウンコより、くしゃみを抑える手になにかの手違いで吐き出されたタンより、1日終えた足の爪の間に挟まっている黒い物体より大差をつけて汚いのです。 もう汚い界では遠い存在なのです。

今ではパーティーにおびえる

インド人のパーティー、ここ2か月半ずっと静かでした。

しかし。

新たなパーティーが企てられたのです。

聞いたときは恐怖でした。 多大なストレスにより大量の抜け毛、不安による痙攣。 そして迎える当日。

あれほど予定に遅れるインド人、こういうときだけ前日入りで準備。

僕が日本に帰るまでパーティーやることを忘れていて欲しかった。

大量に並べられた椅子。

布を被せているだけで中身はやっすいプラッティックの椅子なのです。(豆知識) 円卓テーブル。

これは食事を意味します。

食事はここでは汚れるを意味します。

そして迎える当日。 許可を取って撮らしてもらいました。

聞いたけど何のパーティーかはわかりません。 立ち見もたくさんいます。

仮にも借り物

インドのパーティーもきっと 楽しい! 賑やか 華やか 美味しいなのでしょう。

汚すなとは言いません。

ごみは捨てるとか出来るだけ汚さないようにというのを人間の基礎として備え付けてほしい。

幸い昼のパーティーです。

恐る恐る見に行くと。 床がぎっとぎと。

「餃子の〇将」の床よりギトギトです。

今回食べ物は段ボールにしまわれています。

ここまでするなら持って帰ってください。

カラスの口コミが広がり、何千羽と押しかけてきたらどうするんですか?

壁には謎の液体。この箱に食べ物を壁でバンクさせて投げ入れたのでしょう。 もちろん臭い。

今回は失敗を生かしてシャワールーム、トイレの鍵は閉めておきました。

どうしてかトイレの鍵は攻略され開けられていたもののシャワールームは守られました。

そしてむき出しの洗面台。

飲みかけジュース置きますよね。 台があったら普通置いちゃいますよね。

ぱんぱんに詰められたごみ箱。隠さなかったことを後悔。

そしてシャワールーム前の足ふきマット半日にして真っ黒に。

足ふきマットを隠さなかったのは僕の責任なので50000歩譲って良しとしましょう。

ここまですべての床はギトギトのヌメヌメ。

そしてインド人のパーティーに対して再度憎しみを感じました。

※一部誇張表現により、当人の感情描写に偽りがあることをご了承ください。 楽観的ですので、そこまで思い悩んだわけではございません。 しかしインド人のパーティーの残骸の事実に関して一切の偽り、誇張表現はございません。

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