行列のできるアパートに住んでいたことがあります。

行列のできるアパートに住んでいたことがあります。

行列のできる賃貸物件

大学の1人暮らしで家に大量に蟻が発生したことがあります。

アルバイトから帰ってくると外でしか見たことのない蟻の行列がたしかに家の中にありました。

ゾッとしましたね。

外で見てもなんとも思わないのに、家の中で見ると鳥肌がすごかったです。

とりあえず入り口と行き先の特定を始めます。

行列がデカすぎてどこがスタートかわかりません。

特に食べ物を外に出していたわけでもなく、蟻もゴールが分からないようで、 途中で戻るものがいたり、行き当たりばったりの大行列。

幸いにも行列なので、四方八方に広がる蟻はいません。

ゴキブリも出なかった家、初めての殺虫グッツ使用です。

蟻の巣コロリ。

これは蟻が粒を巣に持ち帰り、それを食べた蟻が次々と死んでいくというもの。

過剰防衛。

公園で行列作ってくれれば、死ななくてもいい。

なんて言ってられない。

ということで、ハッカ油に蟻の巣コロリにアースジェット。

ありったけの兵器を持ち出し倒した。

原因は分からずとりあえず一時的に処理、それから毎年その時期に行列はできるようになった。

行列のできるアパート そんなアパートを経験したから耐えれるわけじゃない。

共生しているインド人

インドの汚の部分に染まってしまっただけだ。

インドの安い飲食店は壁沿いにカウンターがずらっと並んでいて、そこで壁を向いてごはんを食べるところが多い。

ご飯は皿からはみ出ていることが多い。

そのはみ出た先には蟻が参列されています。

基本的に壁際に蟻の行列。

蟻の食べ物がそこらへんにあるわけで、蟻の一部は四方八方に散策している。

だからと言ってインド人は蟻を排除しようとはしない。

彼らは共生をしているのです。

自分に不都合だからと言って命を奪ったりしないのです。

共生の範疇と限界

野良犬についても同じことです。

あれほど毎年狂犬病で死者が出ているインド。

インドの犬も人も絶対数が多いのは間違いありませんが、 野良犬に会わない日はない。

野良犬9割目が死んでいる。

狂犬病持ち。

そんな危険がそこら中に歩いているのにインド人は決して処分しようということにはなりません。

蚊が腕についても潰さす手を振って逃がす。

それに比べて日本人はどうだろうか。

蚊をバチバチ倒し、殺虫グッツは十分すぎるほどの充実。

使用しすぎて虫側が進化を遂げ強くなっている気もします。

保健所の犬なども日常的に殺されています。

その闇があるから綺麗な日本があることは否定できませんが、 それでも蟻行列一つで過剰な対応をしてしまう僕は少しインド人を尊敬します。

ゴキブリがサッサッサと現れます。

インド人、手慣れた足さばきで踏み殺す。

そのあと足をねじねじして必要以上の残虐。

インド人にも共生の限界があるようです。

〈追記〉

洗剤にはストロベリーの香りやラズベリーの香り、ほかにも甘い香りがたくさんあります。

蟻は甘い匂いによってきます。

しかし食器を洗うスポンジに蟻が集るのを見たことがありません。

なぜでしょう?

知りません。

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