あのゴーグルからの景色が見てみたい。

あのゴーグルからの景色が見てみたい。

カイジを生むゲームセンター

日本にあるゲームセンターはコインゲームとかUFOキャッチャーとかプリクラとかが一般的ですよね。

今は自撮りを自分で加工できる時代、今でもプリクラは人気があるのでしょうか?

コインゲームは小学校の時のプールの帰り、

みんながこぞってゲームセンターを這いつくばってましたね。

お金が無いからゲーム機の下を覗いてコインを集める集団です。

とても醜いです。

僕もコインの出るところに残ったコインでよく遊んだものです。

やがて這いつくばりキッズに規制が入り、人々は成長し小遣いの範囲で遊ぶようになりましたが、

僕はコインゲームにはまった記憶がありません。

UFOキャッチャー。

これは人間がギャンブラーになる入り口だと思っています。

中学生の時にお金をすごく注ぎこんでる人が周りにいました。

地下強制労働に行く前のカイジと何ら変わりません。

「あと一回」「今のはおしい」「次は..」のみを連呼します。

取れる前提で妄想は膨らみます。

ギャンブラー人生のスタートです。

お金を注ぎ込み泥沼に落ちていく瞬間を何度もそばで見てきました。

ただそういう人はUFOキャッチャーに限ると欲しいものは不思議と手に入っています。

取って喜んだかと思えば、財布を見てぞっとして後悔しています。

見る人は喜びだけ共有できます。

なんとも性格の悪い立ち位置ですね。

僕もやるときはありましたが、ビビってしまってすぐやめていました。

大金もつかめず、持ち金も逃さないつまらない人生のスタートです。

泥沼に落ちていく人に「次、行ったら取れるんちゃん」とささやく残酷人間

まさに中学生トネガワ。

あなたの周りにはいませんでしたか?

※カイジ、トネガワは漫画「賭博黙示録カイジ」に出てくる登場人物です。

インドのカイジセンターではなくゲームセンター

そんな話はいいとして。

僕は今日そんなに新しくもなさそうなショッピングモールに行きました。

電気代の節約かそもそも電気がないのか、どこに行ってもちょっと薄暗いのはインドらしいです。

まぁまぁきれいです。

そんなショッピングモール名前は「すかいうぉーく」です。

屋上にはフードコートとゲームセンターがありました。

ゲームセンターと言っても小さいラウンドワンのような施設です。

ゲームセンターに最後いつ行ったかも覚えていない僕が結構テンション上がってしまいました。

インドという環境がそうさせます。

インドには悪いイメージがありますが、実際悪いこともありますが、すべて何かを引き立たすための前置きと考えれば素晴らしい国造りです。

インドには、それより先に発達させるべきことがあるでしょう!と思うことがたくさんあります。

その1つとして今日行ったゲームセンターの”とある”ゲームです。

僕の知らない世界

他のゲームは基本的には日本と変わりません。

ただ日本にもない(もうあるかもしれませんが)VRが導入されたゲーム機が何個かありました。

デカい機械に乗り、VRのゴーグルをかけて 子供が二人座っています。

音楽もめちゃくちゃデカくて、ユニバにあってもおかしくないような見た目です。

僕はこんなゲームを初めて見たので興奮した上に、ゲーセン発展途上国の日本から来た僕は慣れない光景にはまってしまいました。

これがその様子です。

 

きっと子供たちの目の前には非日常の世界観と物語が流れていて、

子供立ちもひっきりなしに続く驚きとファンタジックで楽しんでいるのでしょう。

でもゴーグルをしていない人が傍から見ると、壮大な音楽の中ただただ魂を抜かれた子供二人がうなだれているようにしか見えません。

無音なら少し見るのも心苦しくなるような映像です。

ゲーセン先進国のインド人には普通なのでしょう。

この子供の親御さんが子供の写真を何枚も撮っていました。

僕もその椅子からの景色が見てみたいと思ってみていると、

絶対今右の子あくびしたやん。

本当に退屈なゲームで魂が抜けた上に眠くなってしまっているのでしょうか。

この謎の真実はあのゴーグルの中です。

それより先にやることが山ほどあるインド

こんなハイテクを導入したインド。

このモールに行く前の道がコチラ

歩道の下に通る水道ですかね。

なにかの増設をしていますので歩道はなく車、バイク、人全て車道を行きます。

歩道の向こう側にある店に行くには木で作られたはしごを渡るしかありません。

VRの前にやることが山ほどあります。

最先端と時代遅れが混在するカオス

そんなインド自体がバーチャルリアリティーなのかもしれませんね。

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