そういえば小学校の時かかげた夢かなえたわ。

そういえば小学校の時かかげた夢かなえたわ。

継続は宝

10年以上続いていることがあるってすごいですね。

僕にはギリない。

その中でも一番長く続けていることはバスケットボールです。

小5で始めて高2で終わりました。

高校で部活を途中でやめたことは人生でも8位、9位を争う後悔です。

バスケにはまりにはまった小6。

当時の将来の夢は当然のごとく、バスケットボール選手だった。

周りにもスポーツのプロという夢を抱く人はたくさんいて、ありきたりの夢でした。

小6の将来の夢をボケずにバカ真面目に書いてしまったことは人生でも1位、2位を争う後悔です。

僕は将来の夢という1つの題で原稿用紙が埋まるほどの表現力も夢への思いもなかった。

ということで上っ面の部分を考えるわけです。

NBA選手になってバスケを世界に広めたいと、 お前の力借りずともバスケは世界に広がっている。

そんなことはどうでもいい、バスケを世界に広める前に僕は原稿用紙を埋めたかったのです。

あれから約10年の時間を経て、私は今日バスケを広めてしまった。

公園たらいまわし

僕はずっとバスケットゴールのある公園を探していた。

ネットで そして今日遂に動きました。

休憩時間の限られた時間内で行く。

バスで片道20分強のところにあるTながーという街の公園です。

グーグルマップの写真にはバスケットボールコートの写真があります。

英語を読むのは多大な労力が必要なので、あるかないかは基本写真の有無で判断します。

着くとそこは確かに公園で、小学生くらいから高校生くらいまでの子供がたくさんいて皆クリケットをしていました。

クリケットはインドで人気スポーツです。

ルールも何も知りませんが、野球みたいなものです。

意外にもそんな声もかけられず、自ら声をかけてバスケットボールコートの場所を聞きました。

撤去されてましたね。

あーボールまで持ってこんなところに来たのに、潰されていてはガッカリです。

与えられた時間は3時間。

切り替えて次の場所へ。

もうバスなんて使っていては時間がないので、オートリクシャで行きましょう。

初OLAです。

OLAというのは配車サービスで、居場所と行き先を設定すると近くにいるタクシーやリクシャが来てくれます。

すぐ来てくれます。(予定では)

3分で来ると書いていたのに5分経ってもこない。

すぐに電話。

10ルピー追加で行ってやる。

は?

アプリで承諾したんやから来いよ。

このまま電話せず待っていたら、限られた休み時間が蝕まれていくとこでした。

ガッタガタの運転で送り届けていただきました。

もちろんしっかり10ルピー持っていきます。

念願のバスケットゴール

広いグラウンドの端にバスケットコートがあるのが遠くからも分かります。

インド人がバスケをみんなでしていて、そこに交じってバスケをして

あわよくば友達になって…

妄想は膨らむ一方です。

バスケットコートまでのグラウンドではもちろんクリケットをしてます。

かまわずズカズカ歩いていき念願のバスケットコート

なにこれ?

バスケットコートでクリケット?

土じゃない分、靴が汚れない場所を見つけて使っちゃったのでしょうか。

インドでバスケが浸透してないのがわかりますね。

バスケットリングがあることに興味をもってほしいですね。

とりあえず手前のコートは人はいるものの使ってもいいとのことだったので、始めます。

苦なく楽しめるコートです。クリケットをしていなければ。

どんだけバスケをしていても誰も興味を持ってこない。

ただただ孤独でシュートを打っている人でしかなかった。

まぁでもそれでいい。

インド人とバスケをしたかったけど、バスケットコートが潰れているというスタートからなんとかリングにありつけたものです。

バスケットボール布教活動

しばらく1人でやっていると1人のインド人がボールを貸してと。

もちろんクリケット中である。

外野守備の暇つぶしでしょう。

まぁいいやと一緒にやっていたら なんということでしょう。

人がみるみる湧き出てくるではありませんか。

1人が打つたびにみんなでそのボールの軌道を追う。

俺が俺がと打ち始める。

と思ったら一通りやったら一部はクリケットに戻っていった。

その後また孤独へと戻り打っているとさっき混じってた小さい子がまた声をかけてきた。

君はバスケをしていたの? このボールはいくら? 打つから見ててよ。

なんてかわいいんでしょうか

この子は何度も挑戦するもすぐデカい男たちに取られて打てなくなってしまいます。

とりあえず誰がシュートを打ってもほめる。

ほめる!入らなくてもほめる。

バスケを好きにならせる。

これは強要です。

知らない間に1対1をし出すまでに! いいですね。

どんなにボールを取られても僕はあなたの味方です。

結局すぐ時間が無くなってしまい。

その後2対1をしてすぐ帰ることになりました。

こうしてインド人にバスケを広めてしまった。

今や夢でもありませんが、意識してなくて偶然でも

小学校の夢「バスケを広める」が小さい規模でも叶ったのは感慨深いですね。

夢の第一希望はNBA選手ですが…。

目をつぶりましょう

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