悩んだ末決断をしました。これは大きな一歩です。

悩んだ末決断をしました。これは大きな一歩です。

インドに来て約3か月。

そりゃ髪も伸びます。

年中暑いチェンナイで長髪という判断は賢くない。

僕には小学生からの夢がある。

そう前に書いた小学生の時の夢というのは嘘で本当の夢はこっちなのです。

「アフロにしたい」

当時はスキマスイッチ、トータルテンボス、パパイヤ鈴木、ボボボーボ・ボーボボ

それらに影響されたのでしょうか。

気づけば人生で1度はアフロにすると誓っていました。

カッコいいとかそんな安易な発想ではありません。

おもしろい。髪型遍歴に載せたい。

カッコいい以上の安易な考えかもしれません。

そして21年間そのタイミングを伺いつつもことごとく失敗し過ごしてきたのです。

夢を叶えるタイミング

そうアフロにするタイミングが大事なのです。

人々は大学期間というアホまっただ中に髪を染め、髪を巻き、髪を痛みつけ始めます。

茶色がこれでもかと蔓延る大学生。

お前は髪を茶色に染めてるんじゃない、お前自身が大学生という集団に染まっていってるだけだ。

茶色だけにはするか。と強気でいた僕がたどり付いた色は、

グリーンアッシュ。

アッシュってなんやねん。でもアッシュにしたかった。何か知らんけどアッシュがいい。

そうして金もない僕はDIYを決行。何かも分からないアッシュを決行しました。

とりあえずよく聞くブリーチをし、色を入れるも当然のごとく失敗し

1番恐れていたただの茶色になってしまったのです。

もっと怖いのは、意外にも1週間たったくらいで意外と茶色いいなぁと思い始めてしまったのです。

大学生という集団に染まりました。

その後時を経て

グリーンアッシュにできなかった悔しさの反動で「日本人は黒髪だろ!」という強い意志が芽生えそこからカラーには手を出さなくなりました。

その後、パーマにも手を出します。

何も知識もなく勝手な想像で、できるだけ多くの部分にパーマを当てればよりアフロに近寄れると思った僕は前髪にもばっちり当ててもらいました。

近所にいるおばさんみたいになりました。

その後髪の毛に投資をすることを辞めました。

しかしタイミングとしては今なのです。

社会人でアフロのやつっていうのは夢を追いかける系職業の人ばかりです。安定の職でアフロを許す会社があるでしょうか?

そうなると今しかない。

アフロをするなら大学中に限る(したことないけど!)

アフロの準備は整った。

そしてインドに来て3か月アフロをするに必要な長さに到達したのです(たぶん)。

インドにはアフロのサイババもいます。

一世一代のチャンスです。

もう1度言おう。チェンナイは1年で1秒たりとも寒いという言葉を発する日はありません。

逆に暑いと言わない日も一日たりともありません。

チェンナイにいる上で5㎝以上の髪の毛が必要なのでしょうか?

アフロが寒さを防ぐための機能性の髪型でないことは理解しています。

ファッション、インパクトさ、話題性、ステータス、誇り高い髪型遍歴。

何にも代えられないものを得ることができます。

それらと、シャンプーのだるさ、髪乾かすだるさ、チェンナイの暑さによる蒸れその他もろもろ

を天秤にかけた時全く釣り合わないのです。

やめましょう。

人は成長することで簡単に夢を諦めれます。

これからの見通し

アフロを諦めた理由一番の理由はほかにあります。

アフロはそもそも黒人の間で流行った髪型です。

そう黒人は肌が強いのです。

彼らが耐えられることが自分にも耐えられるでしょうか。

日本でアフロにしている人のブログも見ました。

めちゃくちゃ痛いらしいです。

肌がただれるかもしれません。

ましてやここはインドです。

得体のしれない液体をかけられ痛みに悶え苦しみ、たとえ立派なアフロが頭上に出来たとして気に入ることができるでしょうか?

そう思うと簡単にアフロにすることをあきらめられたのです。

もし死ぬ2週間前に髪がふさふさならば、お願いします。

アフロにしてください!

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