動物園、ライオンに気を使ってテントをご用意!!

動物園、ライオンに気を使ってテントをご用意!!

命を預けるバス

一応サファリのバス停みたいなところもあった。

運転手がぐーたらしてた。

とりあえずバスの出発までそこで僕もぐーたらした。

これが乗るバス。

バスの中はスカスカかと思いきや ものの数分で満席。

来たものの乗れない人もいた。

バスの中はファミリーカップル1人ぼっちの構成。

気分が悪い体調不良

バスは扇風機もなくめちゃくちゃ暑かった。

朝食べたきり、何も食べてない。

動物園にタンクががあり給水スポットが設けられていましたが、綺麗か分からないので飲むのを見送り続けていた。

そのせいで僕は今テンションが全然高くない。

むしろ気持ちが悪い。 (テンションの問題におじさんの事は一切絡んでおりません)

出発。

すぐ門に着いた。二重扉です。

引き立てるねぇ 1度手前の門を開けて入り、バスが入りきったら、後ろの扉を閉めて 2枚目の扉が開く。

いかにも厳重。

インドにここまで丁寧な工程がなにかあったでしょうか。

それほど動物に関しては念には念ということなのでしょう。

それでは入っていきましょう。

一応百獣の王

門から出たところにそれらしい道が出てくる。

かと思うと早速バスはゆっくり走りだす。

僕は左側の窓際に座っていました。

右側に大人子供が群がり騒ぎ出した。

現れたのです。

ライオンが、、、

テントの下でだれてる。

ん? 噛みついてくるんじゃないの?

バスを見向きもしない。

ただインド人は子供たち筆頭に大人たちも大盛上がり。

お祭り騒ぎだ。

ライオンと人間の温度差がすごい。

僕も1人で「おぉ!」とか言ってみる。

どれだけ盛り上がろうとライオンがだらだらしていることには変わりがない。

そしてバスが止まってじっくり見せてくれたかと思うとバックした。

また道に入っていった。

今度は左側の座席の人も見える道を通ってくれたのだ。

と思ったら、またインド人騒ぎ出す。

「ライオンだ!ライオンだぞ!」 僕も流れに乗って右側に身を乗り出す。

どこ?

木と木の間にうまく影を見つけて寝ている。

微動だにしないその姿はもはやライオンではない。

銀座三越のライオン像のほうが迫力があるくらいだ。

このやる気のなさなら ブ厚めの服着てたら徒歩でも大丈夫な気がする。

バスから見る距離と歩いて動物園で見る距離。

下手したら動物園で歩いてみる方が近いんじゃないかと思う。

サファリのような楽しい瞬間ならお腹が減ってようが、のどが渇いてようが、 そんなことは忘れて楽しめると思っていた。

ずっと空腹!!

ひたすら空腹!!

普通に過ごすよりもいっそう空腹を感じる。

結局そのあと檻の前にバスが行く。

インド人は盛り上がる。

「なにがいるの?」と聞くと。

「動物はいないね」 なんの盛り上がり?

柵で守られたバスで檻を見るってどういう状況? しかも檻には植物があるだけ。

今日1安全な状況です。

恐れるものがなにもいないのだから。

そんなこんなでまたバスをバックさせ二重扉のほうへバスは走っていきました。

え? これで終わり? まさかよな…

最後に

サファリ間取り 徒歩なら3分くらいで行って帰ってこれる距離。

ライオンが活発なら行って10秒で食われる場所。

観覧時間およそ20分。

サービスがいいのか長く止まって見せてくれました。

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