まさかり担いだ金太郎

まさかり担いだ金太郎

ココナッツ丸かじり

ココナッツって食べたことありますか?

ココナッツっていうものは知ってたけど、

フルーツとして飲んだり食べたたりしたことはありませんでした。

ジャングルブックの映画で動物が割って飲むイメージしかなかった。

本当にそんなシーンがあったかはっきり覚えていません。

インドにはそこら中に台車みたいなので大量のココナッツを売ってる人大量にいます。

めちゃくちゃ売ってる人は見るのに、買って食べてる人を見たことがない。

需要と供給が全くあってない気がします。

ココナッツは、ジャングルブックの動物でもない限り、

自分で穴を開けて飲んだり食べたりできる硬さじゃないんです。

あれは鈍器。鈍器より、よりいっそう鈍器。

というわけで初ココナッツ。

ココナッツ売りは死神と同じカマを持っています。

死神があのカマを振り下ろすシーンを今までに見たことは無いですが、 おじさんは違います。

カマで何度も何度もココナッツをしばきます。

思いっきり振りかぶった死神の’それ’は ココナッツから毎回スムーズに抜けません。

なんとも愛らしいですね。

ココナッツは想像以上の硬さなのでしょう今度一度挑戦したいものですね。

そんなこんなでジュース完成です。

#スタバのドリンク片手に持った写真を載せる人と繋がりたい。

このおじさんは僕の名前をココナッツに書いてはくれませんが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。

1つ50ルピー

え、意外と高くない? まぁいいか、

ここは普通のスタバとは大きく違います。

飲み終えた後、身まで食べれるのです。

この世のスタバにあのプラスティックのコップまで食べれる店あるだろうか。

ありません。 なぜ人々はココナッツではなく、スタバを選ぶのでしょう。

とても疑問です。

気になる味ですが、南国のフルーツ、 こんなにおじさんが努力して開けてくれました。

愛がとてつもなくこもっています。

無味。

なんじゃこりゃ。

温度も常温で生温かい。

舌触りはおかゆをこしたような感じ。

おかゆこしたことないけど、少しとろっとしたような。

食べれる中身もジュースと味は一緒。

いっそうとろみがある。

無味なので、美味いも不味いもない。

味覚は最初が肝心

真実のところをいうと、完熟時期とか、ココナッツの良し悪しを見れればよかったのかもしれません。

初めての食べ物の味はとても重要、今後のそれへのイメージが決まる。

初めてウニをやっすい回転寿司で食べたがために、ウニが嫌いになり、

大人になって板前寿司でウニを食べてこんなにウニが美味しいのかと思う。

という話はよく聞く話。(そんな話聞いたことないけど、そんなような話。)

ということで 記憶の履歴も書き換えておこう。

今日僕はココナッツを食べなかった。

まだココナッツの味、触感、何も知らない。

記憶にはカマで何かをしばき続けるおじさんの姿だけが残っています。

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